日本人がよく間違える英語:「Claim」

こちらも時々耳にする文章です

I had a lot of claims from customers today.

あるいは

The linen in my hotel room was dirty so I claimed to the front desk.

もしかしたら、あなた自身もこんなことを言ったことがあるかもしれませんね。一見、問題なさそうですが、問題があります。日本語では、このような文脈で「クレーム」という言葉がよく使われます。問題は、和製英語である「クレーム」と英語の「claim」は同じ意味ではないことです。

英語では、「claim」は日本語の「請求」や「主張」に近い意味を持っています。例えば、次のように言うことができます。

The victim claimed $50,000 in compensation.
被害者は5万ドルの賠償金を請求した。

あるいは

The suspect claimed to be innocent.
容疑者は無実を主張した。

しかし、最初の2つの例文では、”claim“を使うことはできません。ここでは、代わりに “complaint” または”complain” という単語を使う必要があります。

complaint は名詞形です。

I had a lot of complaints from customers today.
今日もお客様からたくさんのクレームがありました。

complain は動詞です。

The linen in my hotel room was dirty so I complained to the front desk.
ホテルの部屋のリネンが汚れていたので、フロントにクレームをつけた。

といった具合です。覚えておいてください:

クレーム=complain

もし、私の説明がわかりにくかったら、次回お会いしたときにでも、遠慮なくクレームを言ってください!

このブログ記事は、日本人が犯しやすい英語の間違いを紹介するシリーズの一部です。このシリーズの他のブログ記事はこちらをご覧ください。