日本人がよく間違える英語:「Almost」

レッスンでよく耳にする文章を紹介します。

Almost Japanese people like sushi.

どうでしょうか?この文章は正しく見えますか?

もし「はい」と答えたなら、あなたは、私の生徒の多くがいつもする本当によくある間違いをしたにことなります。

多くの日本人は、almostは「ほとんど」という意味だと思っています。しかし、ほとんどの場合、almostはこのような使い方をしません。実は、私たちは通常、almost を nearly と同じように使っています。例えば

It’s almost 6:00. (It’s nearly 6:00) 

では、どうすれば元の文章を正しく変えられるのでしょうか。2つの方法があります。

1つ目は、mostを使う方法です。

Most Japanese people like sushi.

もう1つは、almostの後に数字や量、またはeveryoneというような言葉をつける方法です。

Almost everyone in Japan likes sushi.

または

Almost 90% of Japanese people like sushi.

この違い、わかりますか?覚えておきましょう: almost = nearly

 

もう一つ、almostの使い方を間違えている文章を紹介します。私が生徒に、週末何をしたのか尋ねると、彼女はこう答えました。

I almost stayed at home.

almost = nearly を知っている今、この文章に違和感を覚えましたか?そうです。

もしI almost stayed at homeと言ったら、実は家にいなかったということになるのです! もしかしたら、私は家にいるつもりだったのかもしれません。テレビをつけ、ソファーに座り、Netflixとポテトチップスで週末を過ごすつもりだったかもしれません。しかし、直前になって何かが起こり、私は家を出なければならなくなりました。もう少しで家にいるところでしたが、結局、外に出てしまいました。

では、この間違いをどう訂正すればいいのでしょうか?

今回のalmostは動詞のstayとつながっているので、mostだけではダメです。副詞のmostlyを使う必要があります。

I mostly stayed at home.

これで明らかに「私はほとんど家にいました」という意味になります。1、2回コンビニに行ったかもしれませんが、それ以外は家にいました。

それではこのミニ英会話レッスンを終わらせていただきます。短かったですが、少なくともこのレッスンのほとんどを理解していただけたらいいなと思います!

このブログ記事は、日本人が犯しやすい英語の間違いを紹介するシリーズの一部です。このシリーズの他のブログ記事はこちらをご覧ください。