イチゴの一粒が5万円だと?!

中級, 文化

イギリスのテレビ番組のYouTube動画を紹介します。映像では、イギリスのシェフでテレビ司会者のポール・ハリウッドさんが、日本のイチゴ農園を訪れて大きな衝撃を受けます。高級な日本のイチゴに対する彼の反応は、こちらでご覧ください。

日本のすべてのフルーツが、ハリウッドさんが見たイチゴのように高価なわけではありませんが、このビデオは、日本の人々と比べて、英国の人々がフルーツに対していかに異なる考えを持っているかを示しています。イギリスでは、果物が贅沢品として見られることはほとんどなく、贈り物として贈られることもほとんどありません。どちらかというと、安くてヘルシーなおやつ、あるいはお菓子作りやスムージー作りに使われるものとして捉えられているようです。そのため、イギリスでは果物が日本より安く手に入ります。イギリスのスーパーでは、リンゴ6個入りの袋が70ペンス(113円)ほどで買えます。イギリスのスーパーマーケットチェーン「テスコ」では、最も高価なリンゴ6個入りの袋でも2.80ポンド(451円)で済みます。イチゴにいたっては、テスコで227gのパネット(約10粒)が1.50ポンドから2.50ポンド(約245円から402円)です。

これで、ハリウッドさんがビデオの中の低価格のイチゴにさえ驚いている理由がお分かりいただけたのではないでしょうか。

いかがでしょうか?日本の果物は高すぎるのか、それとも値段に見合うだけの価値があるのか。

 

以下、ビデオに登場した単語やフレーズを紹介します。

punnet (n) – 果物や野菜を入れる小さなかごや箱。

a bit of an extravagance – 少し贅沢な

mega money – 非常に高価

without a shadow of a doubt – (これは)間違いなく真実である。

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