イギリス英語とアメリカ英語は違うの?! British English and American English Are Different?!

日本の英会話教室にはイギリスやアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど様々な国から来た先生がいます。しかしその先生たちが使っている英語の違いがわかりますか?実際、国によって使われている英語にはアクセントだけではなく、単語や言い回しなどにも様々な違いがあります。ここでは私のお気に入りのアメリカ英語とイギリス英語の単語の違いをご紹介します。

  1. Jumper (UK) / Sweater (US) セーター
    アメリカ英語でjumperは女性が着るジャンパースカートを意味します。しかしイギリス英語でjumperはアメリカ英語でいうSweaterと同じ意味のセーターを意味します。間違えやすいので気をつけてください。
  1. Trousers (UK) / Pants (US) ズボン
    アメリカ英語ではpantsはズボンを意味するのに対し、イギリス英語でpantとは下着を意味します。同じpantsでも全く異なる意味ですので、イギリス人と会話をするときには気をつけてください!
  1. Aubergine (UK) / Eggplant (US) ナス
    イギリス英語では様々な野菜の名前がフランス語からきています。
    以下の野菜がその主な例です。
    ・ズッキーニ            courgette(UK)/ zucchini(US)
    ・ルッコラ                rocket(UK)/arugula(US)
    ・パクチー                coriander(UK)/cilantro(US・スペイン語が語源)
  1. Rubbish (UK) / Trash/Garbage (US) ゴミ
    Rubbishはとても面白いイギリス英語のひとつで、アメリカ英語と同じくゴミを示す意味もありますが、日常生活で何かくだらないとおもったり、期待外れだった時に批判する言葉として使うこともできます。
  1. Sweets (UK) / Candy (US) アメ・グミ
    イギリス英語ではsweetsはケーキやデザートを表す単語ではありません。Sweetsはアメやグミなどを意味する単語で、イギリスではフルーツパステルやシャーベットレモン、ワインガムという種類のアメが人気です。イギリスに行った際にはぜひ食べてみてください。
  1. Ground floor (UK) / First floor (US) 1階
    これはかなりわかりづらい表現です。エレベーターでGというボタンを見た事がありますか?このGはground floor(1階)からきていて、イギリスではground floorの上がfirst floor(2階)になります。しかしアメリカではイギリスで言うground floorがfirst floor(1階)、first floorがsecond floor(2階)になります。本当にわかりづらいですよね?わたしもそう思います。
  1. Football (UK) / Soccer (US) サッカー
    アメリカ人がfootballというときは、アメリカンフットボールでありイギリス人が言うfootballとは異なる意味です。イギリス英語ではfootballはアメリカ英語でいうsoccerと同じ意味です。

ここに挙げた例以外にもあなたが知っているアメリカ英語とイギリス英語の違いはありますか?